I was in Texas

全く更新出来なかった～。 それくらい内容の濃い三週間だった。

失礼なくらい無鉄砲な交渉をして手に入れたチャンスだった、なぜそこまでしたかというと自分は記念にサドルを作る経験をしたいわけではなくサドルを作れるようになりたい。 こんな気持ちがあったからなんです。

サドルを作れる人なら誰でもいい訳ではなかったんですね、自分の思ってたとおり素晴らしい経験と知識を共有させて頂きました。 またこれから革に対する姿勢や革と対話する心をより一層磨いていけるように精進していきたいと思います。

不特定多数の方々がご覧になっているブログなのであえて名前は書きませんが本当に感謝しています、ありがとうございました。

と、ま～堅苦しいですがこんな感じですかね～。 いざ次の目的地へ出発だ！